日記。

バタフライ・エフェクト

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バタフライ・エフェクトー蝶が羽を動かすと、やがて地球の反対側で竜巻を発生させるー

“小さなアクションがめぐりめぐって世界に大きな影響力を生み出す”という気象学の理論です。本書は、この理論が人間の行為にも適用するという考えの下、世界を良い方向へ変えた3人の男の子の物語です。

読み終わった後「何か良いことをしたいな」と心がワクワクしてくるのを感じました。良い本でした。

 

バタフライ・エフェクトという理論を知る前のことです。私は恋愛で少し悲しい経験をしました。

ある程度の時間が過ぎてわかったことは、その人は昔別の女性に同じ悲しい経験をさせられ、その後女性全般に不信感を抱くようになっていた、ということでした。本人も苦しんでいたようです。

「悲しみは、めぐりめぐって新たな悲しみを生むのだなぁ」と私は学びました。

 

それ以来、人に良くないことをされたら、自分の時で終わらせようと決めました。弱い人間にはなりたくないからです。誰に言うわけではありませんが、それ以来ずっと守り続けています。(正直、かなりしんどいです)

こういう経験があったので、バタフライ・エフェクトの理論を知った時は「そうだよなぁ」としみじみと納得してしまいました。

個人的な観察経験から言いますと、“良いこと”より“良くないこと”の方が影響力の浸透が速いようです。

でも。

“良くないこと”には屈せず、可憐なモンシロチョウのように、時には艶やかなアゲハチョウのように、“良いこと”を生み出す存在でいたいものです。

 

めぐりめぐってそれがやがて世界を良い方向へ変えることを信じて。

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