日記。

テーブルウエア・フェスティバル

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『テーブルウエア・フェスティバル〜暮らしを彩る器展〜』。最終日になんとか駆け込むことができた。

この展覧会は、西洋&国内一流ブランド渾身のテーブルウエアから日本全国の工芸品、ちょっとユニークな創作品まで、一挙に見ることができる。

サラッと見るだけにしよう思っていたが、素晴らしすぎて3時間ほど本気モードで観賞してしまった。おかげでブログを書いている今は電池切れ状態。

昨年偶然この展覧会に行き、稲妻に打たれるほどの「感動」を受けた。撮影して帰った器や色使いを真似しながら器を揃えたり、料理のもりつけなんぞを工夫するようになった。家族みんなが「食べること」をこれまで以上に楽しめるようになった。

この感覚は、子どもの頃に大好きだった「おままごと」に似ている、と帰り道にふと思った。兄のお下がりでウルトラマンの自転車やドラゴンボールのTシャツを着ていたが、心の奥底では女の子らしいキレイなものが大好きで、お人形さん片手におもてなしをするのが好きだった(すべて一人で遊んでいたが)。

「家仕事は、女性の感性と教養、そのすべてを込めて創り出される芸術である」と昔読んだ本に書いてあり、これは私のお気に入りの言葉である。

この言葉に出会ってから、例えば美術館で一枚の絵画に感動した時など、その美しい色合いを覚えて帰り、玄関の飾りつけに活かす、などの楽しみを知った。

お金がないので知恵と工夫を開発してみる。再現できた時はとても嬉しい。

こういう事を共に語り合える友達ができたらいいな、と心の中で密かに思っている。

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